ボディートークシステムで最も重要なのは、頭部と胸部をタップするテクニックです。 同じ様に体をタップして体を治癒することに焦点を当てさせるというテクニックは、 ハータ・ヨガのような多くの代々伝わる伝統医療として何世紀もの間使われてきました。
からだの内部通信システムの最高司令部が脳と心臓です。 タップとは、トントンと軽くリズムを取るように触れることを言います。
頭部をタップすることでからだの司令塔である脳が体を再チェックします。
胸部をタップすることで改善要求された情報が心臓に記憶されます。






















あなたがいま見ているのは「目」で見ているのではありません。 「脳で見て」文字を認識し「脳が読み」ます。過去に学んだ文字と意味を照らし合わせ「脳が理解」します。 感情もそうです。心が悲しむのではなく、脳が「悲しいことだ」と判断するから 悲しいという感情が生まれます。 もし、脳が判断できないと・・・お葬式で笑いが止まらないかもしれません。
心臓は記憶を保持しています。ボディートークで修正箇所が伝わると脳がからだを再チェックし、 心臓はその修正箇所を記憶します。 パソコンで文章を打つことに例えると、上書き保存できるから電源を切っても記録は残ります。 続きから進めることができます。しかしもし記憶できなければ、 電源を切る度に文書は白紙になってしまいます。 からだ自身のシステムは前に進めるようにできているのです。

ボディートークセッションルーム【 Rurira 】(るりら)へようこそ。 私たち人間は、肉体・精神・感情・エネルギー・意識が複雑に絡み合い構成されています。 これらすべてを網羅し体の声を聴く、ホリスティック(統合的)ヘルスケアと呼ばれるBodyTalk
ぜひ体験してみませんか。
IBA認定ボディートーク施術士:金子
◆お問い合わせ:rurira.g369☆gmail.com
(↑メールアドレスの☆を@に変更してください)
◆住所:北海道苫小牧市柏木町
◆営業日:木曜・日曜


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