ストレスが阻害要因となり、からだのコミュニケーション網を妨げ分断すると、 無意識下でからだの健康を維持しようとする力が働きません。 結果的に病気や、からだの不具合を起こすことになってしまいます。 からだは同じ症状を繰り返し、同じ悩みを持ち続けてしまいます。 また、それは尽きることがありません。 |
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1,媒介者ボディートークでは、からだ自身に修正してもらえるように、媒介者の立場をとっています。 からだの内部通信システムがストレスによって分断されていますので、 いま優先しなければならない箇所を、先ほど例えた管理者に伝えます。2,汚れを拭き取るこれは、管理者のメガネが汚れて見えていないのを、 メガネの汚れを拭き取って見えるようにしてあげる。 それがボディートークの施術だとも例えられるかもしれません。3,修復はあなた自身つまり、からだを修復したり良い方向へもっていくのは、あなた自身の自己治癒能力と、からだのコミュニケーション網が しっかりと繋がり、機能を果たすことでしか得られないのです。 |