自己治癒能力は、からだの内部通信システムだと例えましたが、この能力には敵がいます。 それが一般的にいわれる「ストレスなど」です。

ストレスが阻害要因となり、からだのコミュニケーション網を妨げ分断すると、 無意識下でからだの健康を維持しようとする力が働きません。

結果的に病気や、からだの不具合を起こすことになってしまいます。 からだは同じ症状を繰り返し、同じ悩みを持ち続けてしまいます。 また、それは尽きることがありません。
例えるなら、からだの内部通信システムを、メガネをかけた管理者だと想像してください。 そのメガネが、ストレスという汚れで真っ黒になり何も見えなくなると、 動こうにも動けませんし、何が起きているのか知ることはできません。 これがストレスによってコミュニケーション網が分断された状態です。


































ここがとても大事です。

 1,媒介者

ボディートークでは、からだ自身に修正してもらえるように、媒介者の立場をとっています。 からだの内部通信システムがストレスによって分断されていますので、 いま優先しなければならない箇所を、先ほど例えた管理者に伝えます。

 2,汚れを拭き取る

これは、管理者のメガネが汚れて見えていないのを、 メガネの汚れを拭き取って見えるようにしてあげる。 それがボディートークの施術だとも例えられるかもしれません。

 3,修復はあなた自身

つまり、からだを修復したり良い方向へもっていくのは、あなた自身の自己治癒能力と、からだのコミュニケーション網が しっかりと繋がり、機能を果たすことでしか得られないのです。

ボディートークセッションルーム【 Rurira 】(るりら)へようこそ。 私たち人間は、肉体・精神・感情・エネルギー・意識が複雑に絡み合い構成されています。 これらすべてを網羅し体の声を聴く、ホリスティック(統合的)ヘルスケアと呼ばれるBodyTalk
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IBA認定ボディートーク施術士:金子
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